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ディーラー車検のメリット

img1 ディーラー車検のメリットは、国家資格を有した整備士が精度の高い車検を行ってくれる点にあります。
最新のハイブリッドカーはコンピュータ制御になっており、民間の整備工場では対応できない工場も存在します。
ディーラー車検であれば、ディーラーにのみ提供される整備マニュアルを持っているため、車種別のポイントを抑えた整備により細かな整備が行えます。

他にも土日など、休日に対応できるのもメリットです。
民間車検場ですと、平日に持ち込めずに車検の期限が迫ってしまうことなどもありますが、ディーラーで車検であれば土日も営業していますので、自分の都合に合わせて持ち込めます。
さらに、ディーラー車検ならばメーカー保証も対応できます。
新車購入後1、2回目の車検の場合なら延長保証(有料)があるのも大きな魅力です。

もちろん古いおクルマにお乗りの方もしっかりご対応します。
ディーラー車検ならば、長く乗っていただける方に対して、今後のアドバイスを含め丁寧に対応いたします。
また、各ディーラーでは早期予約特典も用意しているため、早めの車検予約がオススメです。
詳しくは、土日営業や一日車検も実施している、岡山県の各ディーラーにお問い合わせください。

車検とはどんなものかご存知ですか?

img3 車検という言葉や手続きは知っていても、内容に関しては「必要な点検」、「車検がないとクルマを動かせない」などの認識しかない方も多いと思います。
車検は、公道を安全に走れる車かどうか、専門家に定期的な点検を依頼して確認してもらうことを目的としています。

車は数多くの部品からできているため、こまめな点検をせずに何年も車に乗っていると、経年劣化する部品が出てきます。
タイヤやワイパーなど目に見える部品ならば自分でも気づけますが、エンジンの内部やファンベルト、ブレーキパットやバッテリーなどの見えない部品が劣化している場合は、そのまま放っておくと重大な事故につながる恐れがあります。
そこで、車検が必要となるのです。

車検とは正式には「自動車検査」の略で、クルマの安全性の確保と公害防止のために「道路運送車両法」に基づき、「保安基準」に適合しているかどうかの検査のことです。
新車なら購入から3年後、それ以降は2年毎に受けることを義務付けられており、車検が切れた状態のクルマを運転していると、『無車検車運行』により法令違反になります。
違反点数6点、罰則が6ヶ月以下の懲役または30万以下の罰金が課せられますので、車検切れとならないように注意しましょう。

詳しくは、土日営業や一日車検も実施している、岡山県の各ディーラーにお問い合わせください。

車検費用に何が含まれているかご存知ですか?

img4 車検費用には、車両の各部点検の他に、税金・自賠責保険の支払いや、車検証・検査商標(車検シール)の交付など、様々な項目が含まれています。
車検時には、重量税、自賠責保険料、自動車税などの費用が発生し、これらの法定費用は必ず支払わなくてはいけません。
その他に整備費用が発生します。
細かく上げれば、車検整備代、消耗部品代、部品交換代、予備車検費用、書類作成代、検査代などです。
軽自動車と普通車では、登録を受け付ける機関が違いますが、税金などの費用に関してはほぼ同じです。

車検証には、有効期間の満了日が必ず記載されています。
この満了日の1ヶ月前から車検を受けることができます。
例えば、4月15日が満了日の場合なら、3月16日から4月15日までに車検を実施すればいいです。
ただし予約はそれよりも前からでき、各ディーラーでは早期予約特典など用意しているディーラーもあり、早めの車検を予約することがオススメです。

よくある勘違いとして、「1ヶ月前など、早めに車検を受けたら、次の車検は1ヶ月繰り上がる?」と思われる方もいます。
これは間違いです。
つまり先ほどの例ですと、車検を受けられる最初の日である3月16日に車検を受けても、次の車検満了日は2年後の4月15日のままです。
有効期間が早くなることはありません。
詳しくは、土日営業や一日車検も実施している、岡山県の各ディーラーにお問い合わせください。
当サイトへ掲載希望の法人様。お気軽にお問い合わせください。
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